ぺトロールタンクを製作中です。
やはりコダワリ所としてはCEANDESS製のキャップを使う事。
目にはサンテ、歯にはデンター、英車にはCEANDESS精神です。
しかしながらこのCEANDESSキャップ用のタンクネックが表からだと中々溶接しにくく、
タンク丸ごとダメにしてしまう可能性があるので、
前回とは違う方法で取り付けてみました。
って言っても、トライアンフのタンクと同じ方法なんですけどね。
下処理をしていきました。
どういう形状にするのか色々計算して
作る工具なので結構めんどくさい。
穴を開けてフランジに。
裏はこんな感じで。
2インチ用のタンクネックをブッサス。
めりこんでる感じが純正同等で
どがっこいい。
めりこさん
裏から端面同士を溶接。
表から隅肉溶接より断然楽だし、
表の見た目が圧倒的に綺麗。
CEANDESSキャップ付けて完成DESS。
No comments:
Post a Comment